RoomMatch Asymmetrical 20° vertical
RoomMatch Asymmetrical 20 deg vertical

RoomMatch Asymmetrical 20° vertical

オープン価格

概要

Bose RoomMatch DeltaQ array loudspeakerは、劇場、大ホール、スポーツアリーナ、ダンスクラブ、教会などの大規模空間向け常設用途に設計されており、選べる42のカバレージパターンを持つ大型ウェーブガイドにより、厳しい音響条件下でもクラス最高のカバレージコントロール、サウンドクオリティ、クリアな音声再生を実現します。

機能

DeltaQテクノロジー – アレイに組み込まれた各モジュールに異なる「Q」(指向性)を使用することにより、より進化したラインアレイスピーカーデザインが実現。位相干渉が改善し、観客席への最適なアレイカバレージと距離の一致を実現します

42の大型ウェーブガイドパターン – 設計者による、会場の正確な寸法に合わせたアレイカバレージのカスタマイズが可能。壁反射を最小限に抑え、厳しい音響条件下でもクラス最高の音質を提供します

Continuous-Arc Diffraction-Slot(CADS)マニホールド – 高域アレイの滑らかなミックスを提供し、5つの垂直カバレージパターンを選択可能。アレイ全体の垂直カバレージを気にすることなく、音量レベル、低域パターンコントロール、予算要件に応じてアレイモジュールの数を選択できます

Bose EMB2コンプレッションドライバー – 大型ウェーブガイドにより、500 Hz~16 kHzの周波数帯域の、3ウェイシステム同等のボーカル再生を出力。驚くほど均一なカバレージとボーカルクラリティを実現します

リギングシステム装備 – 10:1のセーフティファクターで、最大8台のフルレンジモジュールをアレイに素早く組み込めます

RMS215/RMS218サブウーファーを使用可能 – 空中または地上のスタックアレイにおいて、フルレンジパフォーマンスを40 Hzまたは25 Hzまで拡張可能

Bose PowerMatchアンプを使用可能 – PowerMatchアンプを構成することで、すべてのRoomMatchモジュール/サブウーファーの最大出力を実現。スピーカーDSP機能を搭載し、オプションのDante®デジタルオーディオネットワークインターフェースも使用可能です

使用事例

  • 劇場
  • 教会
  • 大ホール
  • 劇場
  • アリーナ

画像

ビデオ

Oslo Concert Hall

Ahmad Jamal

World Revival Church

RoomMatch used by Ahmad Jamal and Yukon Kornelius

Telus Spark Science Center

Hear the Reviews

RoomMatch & PowerMatch

仕様

技術概要

周波数特性(-3 dB)
60 Hz~16 kHz

周波数レンジ(-10 dB)
55 Hz~16 kHz

指向特性(水平 x 垂直)
RM284520/RM452820: 28°+ 45°x 20°または+45°+ 28°x 20°
RM286020/RM602820: 28°+ 60°x 20°または60°+ 28°x 20°
RM356020/RM603520: 35°+ 60°x 20°または60°+ 35°x 20°

許容入力(連続)
低域: 500 W(2000 Wピーク)
高域: 150 W(600 Wピーク)

インピーダンス(公称)
低域: 4 Ω
高域: 8 Ω

感度(SPL/1 W @ 1 m)
低域(EQなし): 94 dB
低域(EQあり): 93 dB
高域(EQなし): 108 dB~109 dB*
高域(EQあり): 103 dB~104 dB*

 

最大音圧レベル @ 1 m
低域(EQなし): 121 dB
低域(EQあり): 120 dB
高域(EQなし): 130 dB~131 dB*
高域(EQあり): 125 dB~126 dB*

最大音圧レベル(peak、@1 m、計算値)
低域(EQなし): 127 dB
低域(EQあり): 126 dB
高域(EQなし): 136 dB~137 dB*
高域(EQあり): 131 dB~132 dB*

*カバレージパターンにより変動

 

外形寸法

前面

上面

側面

製品コード

RoomMatch RM284520
626425-2760

RoomMatch RM452820
626425-7260

RoomMatch RM286020
626425-2960

RoomMatch RM602820
626425-9260

RoomMatch RM356020
626425-5960

RoomMatch RM603520
626425-9560

アクセサリー

RMXSRT short extender bar
RMXSRT short extender bar
RMPULL pull-back bracket
RMPULL pull-back bracket
RMAFLG large-array frame
RMAFLG large-array frame
RMGSSB ground stack subwoofer brackets
RMGSSB ground stack subwoofer brackets
RMGSBK ground stack base kit
RMGSBK ground stack base kit
RMSHAD gain shading kit
RMSHAD gain shading kit
RMGSPB ground stack pitch brackets
RMGSPB ground stack pitch brackets
RMGSCK ground stack caster kit
RMGSCK ground stack caster kit
RMBRKT surface mount bracket kit
RMBRKT surface mount bracket kit
RMXLNG long extender bar
RMXLNG long extender bar
RMPINS quick release pins kit
RMPINS quick release pins kit

よくあるご質問

RoomMatch asymmetrical array module loudspeakerの主なメリットは?

多くの室内形状では、アレイのエイミングを「内振り」することなく、非対称のカバレージパターンをとることで、側面の壁反射を減らして音質を向上できます。非対称のカバレージパターンは、左右ペアまたは左右/センターのシステムにより、さまざまな形のスペースでステレオサウンドステージを広げることができます。

フルレンジアレイモジュールはどのようなカバレージパターンが使用できますか?

RoomMatch array module loudspeakerは、42のカバレージパターンを持ち(20の対称パターンと22の非対称パターン)、水平と垂直カバレージのさまざまな組み合わせが使用できます。
 

部屋のサイズに合わせてスピーカーのカバレージパターンを設定するのが重要な理由は?

プログレッシブディレクティビティアレイ構成により、アレイのモジュールごとに水平と垂直の両方のカバレージパターンを選択して、正確にルームサイズに合わせてアレイカバレージをカスタマイズできます。このカスタマイズにより、周波数特性のディップや変動の原因となる室内の望ましくない音響反射が削減され、音質が向上します。プログレッシブディレクティビティアレイは、指向性の狭いパターンにより室内の後方をカバーし、次第に拡がるワイドパターンで中央から前方をカバーします。モジュールの指向性指数(DI)の差を利用して、前方と後方の座席のレベルを均一化する方式です。プログレッシブディレクティビティアレイは、ほぼすべてのサイズまたは形状の部屋のすべての座席に高音質を届けます。
 

プログレッシブディレクティビティアレイとは何ですか?

プログレッシブディレクティビティアレイは、アレイの各モジュールの水平と垂直の両方のカバレージパターンを選択でき、部屋のサイズや音響特性、SPL要件に最適なカバレージが得られます。周波数特性のディップや変動の原因となる室内の望ましくない音響反射を減らして、すべての座席で音質が向上します。5種類の垂直カバレージ角度が設定でき、全体の垂直カバレージや音質を犠牲にすることなく、適度なSPLと予算の条件に合わせてモジュールの数を減らすことができます。
 

RoomMatchモジュールは屋外に設置できますか?

いいえ。RoomMatchモジュールは屋外用途に関する試験や評価は実施されていません。

RoomMatchモジュールはツアー向けのポータブルサウンドシステムとして使用できますか?

いいえ。RoomMatch array module loudspeakerは、日常的にセットアップや解体を行い、長距離の運搬が多くなるツアー向けサウンドシステムとしては試験、評価されていません。グランドスタックアクセサリーを使用する場合は、保管場所からステージに移動することは可能です。

RoomMatch RMS215とRMS218サブウーファーモジュールとフルレンジモジュールと組み合わせて同じアレイに使用できますか?

はい。オプションのRMSFLY215/RMSFLY218サイドプレートキットにより、サブウーファーモジュールを吊り下げることができます。RMAFLG/RMAFSMアクセサリーアレイフレームは、サブウーファーとフルレンジモジュールの両方に対応しています。

RoomMatch RMS215/RMS218サブウーファーは3ウェイRoomMatchシステムで使用すべきでしょうか?

どちらのサブウーファーも3ウェイシステムで使用できます。それぞれの帯域幅の最大SPLは同じなので、必要な周波数特性に応じてどちらを使うか決めてください。RMS215の低域再生能力は40 Hz(-10 dB)まで、RMS218は25 Hz(-10 dB)までとなっています。

RoomMatchモジュール用に推奨されるパワーアンプ/シグナルプロセッサーを教えてください。

RoomMatchアレイモジュールはBose PowerMatchコンフィギュラブルパワーアンプと使用することで最適なパフォーマンスが得られます。ただし、RoomMatchモジュールは、推奨される出力要件を満たしていれば、どの業務用アンプでも駆動させることができます。RoomMatchスピーカーは、PowerMatch PM8500/PM4500アンプと簡単に接続および設定できます。スピーカー/アレイEQの内蔵プリセット、リミッター、タイムディレイ、アレイ用の特殊補正フィルターを搭載した、これらの適切な出力定格のアンプは、RoomMatch array module loudspeakerと合わせて最適にご利用いただけます。さらに、Bose ControlSpace engineered sound processorもRoomMatchモジュールに必要なスピーカーシグナルプロセッシング用のプリセットが搭載され、どのメーカーのパワーアンプにも使用することができます。汎用EQ、リミッターとディレイの推奨設定が用意されているため、他のブランドのDSPやアンプの手動セットアップに使用できます。これらは、pro.Bose.comからダウンロードが可能です。

ほとんどの2インチコンプレッションドライバーは、クロスオーバーポイントが1500 Hz以上に設定されています。EMB2はパワーハンドリングを大きく損ねることなくクロスオーバーポイントが550 Hzに設定されていますがなぜですか?

EMB2中域用拡張コンプレッションドライバーは、RoomMatchスピーカー専用に開発されたドライバーです。特許取得の新しいフェイズプラグにより、スモールダイアフラムのドライバーで300 Hzまで再生可能で、圧縮比を減らすことで全高調波歪を低減しています。各フルレンジモジュールに搭載される6つのEMB2ドライバーのダイアフラム面積は合計で4インチダイアフラムドライバーよりも50%大きく、中域特性を500 Hzから1,000 Hzまで向上させています。

標準のリギングハードウェアで使用できるモジュールの最大数は?

10:1のセーフティファクターで最大8モジュールが組めます。

アレイのルームカバレージとエイミングを決めるための良い方法は?

室内音響シミュレーション用のBose Modeler sound system software(バージョン6.7以上)に含まれる新しいArray Design Toolにより、モデルのRoomMatchアレイの最適な構成と配置を決めることができます。

RoomMatchのアレイフレームをセンターレールから吊り下げできますか?

はい。最新の変更によりアレイフレームの最大使用荷重が増えて他のレールと同等の使用荷重に耐えられるようになりました。センターレールからの常設も可能です。

1台のモジュールをアレイフレームなしで頭上に吊り下げられますか?

はい。必ずアクセサリーのアレイフレームまたはブラケットを使用してRoomMatchフルレンジモジュールを吊り下げてください。ただし、RMS215/RMS218サブウーファーモジュールはM10ねじ穴を使用することで、アレイフレームなしで吊り下げが可能です。この場合、ねじ穴の使用負荷を超えないことが条件となります。

RMPULLプルバックブラケットまたはRMBRKT露出型ブラケットはRMS215/RMS218サブウーファーモジュールで使用できますか?

いいえ。ねじ穴とRMSFLYプレートを使用する場合、RMPULLプルバックブラケットまたはRMBRKT露出型ブラケットでRMS215/RMS218サブウーファーモジュールを吊り下げることはできません。

RoomMatchモジュールはグランドスタックアレイに使用できますか?

はい。オプションのグランドスタックアクセサリーにより、時折移動する必要のあるサイドフィル/ステージフィル用の、3台までのRoomMatchモジュールを使用することができます。グランドスタックアクセサリーを使用する場合は、グランドスタックアレイに1台以上のRMS215/RMS218サブウーファーモジュールを使用する必要があります。