L1® Model II(日本未発売)
L1® Model II

L1® Model II(日本未発売)

推奨小売価格
現行価格
旧価格

概要

最先端のL1システムです。最大500名規模の会場に対応します。24基のスピーカーによるアーティキュレイテッドラインアレイにより、180°のクリアで均一なカバレージを実現。最高の音声再生と運搬、セットアップの容易さを両立しています。オプションのT4S/T8S ToneMatch® audio engineと併用できるように設計されており、追加入力、ボーズで最大のToneMatchプリセットライブラリ、スタジオクラスの豊富なエフェクトとプロセッシングを搭載しています。

屋内専用。

機能

高性能のパワードポータブルなアクティブ2ウェイスピーカーシステム: 水平195°x 垂直0°の指向範囲を持ち、ライブ音楽、音楽再生、スピーチ、A/Vサウンドの再生に最適な設計

24基のドライバーによるアーティキュレイテッドラインアレイスピーカーテクノロジー: 部屋の隅々まで、リスニングエリア全体の広域で一貫したサウンドカバレージを実現

一貫した前後カバレージ: 垂直ラインアレイ上の24基のドライバーにより、従来のポイントソースと比べて、距離が倍になった際の音圧レベルの低下を抑えます。

伸縮式の脚により、簡単に持ち運びできます。

軽量なインターロックコンポーネント

拡張可能な低音デザイン: 複数のB1 bass modulesまたはB2 bass module1台の使用をサポート

デジタルEtherconポート: T4S ToneMatch® mixerとケーブル1本で接続が可能

用途

  • 教会
  • 学校・大学
  • リゾート・宿泊施設
  • ライブ音楽演奏
  • ビジネスプレゼンテーション
  • モバイルDJ

仕様

技術概要

周波数特性(+/-3 dB)
40 Hz~12 kHz

周波数レンジ(-10 dB)
32 Hz~14 kHz

指向特性(公称)
水平195°x 垂直0°

最大音圧レベル @ 1 m
115 dB SPL(121 dB SPL peak)

外形寸法

L1 Model II

前面

上面

側面

B1 bass module

前面

上面

側面

B2 bass module

前面

上面

側面

製品コード

ブラック:
352077-0010

アクセサリー

利用可能なアクセサリはありません

よくあるご質問

L1 Model II systemとはどのような製品ですか?

L1 Model II systemは、500名規模の会場に高品質のサウンドを提供するL1システム最高峰の製品です。持ち運びとセットアップが容易に行えるのが特長です。T1 ToneMatch audio engineと連動して機能し、4つの追加入力、豊富なToneMatchプリセットライブラリとスタジオクラスのエフェクト/プロセッシング機能を搭載しています。

L1 Model IIパワースタンドのアナログ入力が1つしかない理由は?

お客様の声を反映して、1つのアナログ入力で簡単に接続できる設計で、多くの用途に対応して標準のミキサーコンソール、DJミキサー、ノートPCなどの機器と合わせて使用することができます。パワースタンドは、多くの用途で不要なコネクターを減らすために、このようなレイアウトになっています。このため、整然としたコンパクトなデザインが可能になりました。

さらに機器を入力する場合は、T1 ToneMatch audio engineをご利用ください。T1は、Model II systemを使用するミュージシャン向けのパワフルなマルチチャンネルオーディオ機器です。豊富なToneMatchプリセットライブラリ、独自のzEQ、スタジオクラスの多彩なエフェクト/プロセッシング機能、5つのチャンネル入力を搭載しています。

L1 Model II systemと従来型のラインアレイシステムに違いはありますか?

大規模なコンサート会場には、従来型のPA機器としてラインアレイが用いられてきました。このような大型のシステムと異なり、L1 Model II systemはスリムで持ち運びがしやすいシステムとなっています。演奏者の後ろに設置することで、演奏者と聴衆に高品質のサウンドを届けます。

L1 Model IIパワースタンドでアナログソースのゲイン調整をするには?

演奏時の最大音量で音源を再生し、トリムレベルを調整して最適な音量に設定してください。パワースタンドのシグナルクリップLEDを見ながら、LEDが黄色から赤になるレベルに調整します。LEDがほぼ黄色になり、短いピークで赤になるレベルまで、トリムレベルを下げるようにします。

T4S/T8S ToneMatch® Mixerを接続してL1 Model IIパワースタンドでゲイン調整をするには?

入力ソースとなる楽器の出力ボリュームを通常の動作位置に合わせます。または、マイクに向かって最大の声量で歌い込みます。T4S/T8Sのマスターボリュームとチャンネルのボリュームが0になっていることを確認します。楽器やオーディオソースから、パフォーマンス中に想定される最大の音量の信号をT4S/T8Sに入力し、該当するチャンネルのトリムコントロールをシグナル/クリップインジケーターのLEDが緑に点灯するまで時計方向に回します。インジケーターが赤で点滅あるいは点灯する場合は、緑で点灯するまで、トリムコントロールを反時計方向に回してレベルを下げます。チャンネルレベルを設定した後、目的の音量になるまでマスターボリュームをゆっくりと上げていきます。

L1 Model IIパワースタンドのベースライン出力をベースアンプやキャビネットへの接続に使えますか?

ベースライン出力コネクターは、パワースタンドにB1ベースモジュールを接続しない状態で、40 Hz~180 Hzのフラットな信号を供給します。ベースライン出力ジャックのEQ補正を適切に行い、一貫した位相特性が得られるようにするため、B1ベースモジュールは接続しないでおくことをお勧めします。

ToneMatch® Mixerのマイク入力はファンタム電源に対応していますか?

4ch(T4S)、8ch(T8S)のメインチャンネルには高品質オーディオプリアンプを採用し、マイクと楽器のためのXLRコンボジャック、オンオフ可能なファンタム電源が搭載されています。

B1ベースモジュールを何台接続できますか?

1台のパワースタンドで2台のB1ベースモジュールに電源を供給できます。

L1 Model II systemが動作する電圧を教えてください。

米国、カナダ、中南米の一部の国向けに120 V対応のモデルをご用意しています。220~240 V対応モデルはヨーロッパとオーストラリア向けです。

どちらのコンポーネントを最初にパワースタンドに接続しますか?

L1 Model II systemの上部と下部のコンポーネントはそれぞれ異なります。下部はパワースタンドに接続するためのエンドキャップが目印です。上部コンポーネントはBoseロゴが付き、スリットをはめ合わせる構造により下部と確実に接続できます。どちらも、背面に接続箇所が表示されています。

B1ベースモジュールに2線のSpeakONケーブルは使えますか?

いいえ。パワースタンドには必ず4線SpeakONケーブルをお使いください。コネクターの追加の2線(+2、-2)はセンサー用に使用されます。接続すると、ベースモジュール出力のSpeakONコネクターに接続されたベースモジュールの数(0、1、2)が検出されてEQやレベルの調整が可能になります。

正しいSpeakONケーブルを使っていることを確認するにはどうしますか?

4線のSpeakONケーブルをベースモジュールの出力コネクターに接続して再生すると、しばらくL1 Model II systemがミュートになります。2線のSpeakONケーブルなどの不適切なケーブルを使うと、一時的なミュートは起こりません。

L1 Model II systemの全長よりも天井が低いところなどで、コンポーネントを1つだけで使うことはできますか?

L1 Model II systemのコンポーネントを1つだけ使う場合は、パフォーマンスに大きく影響します。EQが正しく設定されず、耳の高さをスピーカーの一部と同じ高さにする必要があります。システムが損傷することはありませんが、お勧めできません。

システムを屋外で使用できますか?

はい。屋外で使用できますが、屋外の天候から保護する必要があります。試験で確認されている動作温度は0~50°C、保管時の温度は-30~70°Cです。小雨の場合、パワースタンドの背面パネルが濡れないように注意してください。背面の換気口、スピーカードライバーのほか、パワースタンドのL1システム接続部に水が入らないようにしてください。

フィードバックは発生しますか?

L1 Model 1S systemはフィードバックが起きにくいシステムですが、まったく発生しないわけではありません。多くのケースで、このコンパクトなシステムのパフォーマンスは、バックラインアンプ、モニターとPAシステムによる従来方式よりもはるかに優れていることが実証されています。
 

パッシブサブウーファーをベースモジュール出力に接続できますか?

Bose B1/B2ベースモジュール以外の装置をこの出力に接続することはお勧めしません。ベースモジュールと内蔵アンプは、接続時に正しく均衡がとれるように設計されているからです。
 

L1 Model II systemはどのような場所で使用できますか?

L1 Model II systemは、500名規模の会場での音楽再生に最適なシステムです。一般に、観客との距離は45 m(150フィート)までを想定しています。講堂、礼拝堂、ジム、ダンスホール、クラブ、カフェなど、ライブ演奏が行われる多くの場所でご利用いただけます。広いスペースでステージ上や観客に向けて高品質なサウンド再生を可能にする新しいアプローチにより、システムをフル活用することができます。ステージ上のサウンドをスピーカーから離れた観客席に届けることが可能です。

DJはこのシステムを使用できますか?

はい。L1 Model 1S systemは、従来のシステムに比べて大きなメリットがあります。ポータブルPAシステムには、スタンドマウントスピーカーを使用すると、スピーカーの近くは音量がきわめて大きく、離れると十分な音量が確保できないという問題があります。L1 Model 1Sスピーカーはこれと異なり、ダンスフロアや聴衆にあわせて必要な音量を調整でき、スピーカーに近づいても音量が上がりすぎることがありません。このため、聴衆の快適性が大幅に向上します。L1 Model 1Sは、DJ用途にも柔軟に対応し、ニーズに合わせて2つのベースモジュールを選ぶことができます。

L1システムは従来のPAの代用になりますか?

はい。L1 Model 1S systemはPAスピーカーに替えて使用することができます。その独自の放射特性により均一なカバレージと広いステレオ空間が得られることがリスニングテストで確認されています。コンパクトで持ち運びやすく、簡単に組み立てられるというメリットもあります。 

ステージ上や移動するときにB1ベースモジュールを何台まで積み重ねることができますか?

B1ベースモジュールは、本体側面のタブにより4台まで積み重ねて使用することができます。

T4S/T8S ToneMatch® Mixerを購入して、すでに所有しているL1 systemと併用することはできますか?

はい。T4S/T8S ToneMatch® Mixerは単体で販売していますが、L1 Model 1S/II system、S1 Pro、F1システムと組み合わせて使うことができます。T4S/T8Sをいずれかの製品と組み合わせた場合、スピーカーに最適なToneMatch設定を使用できます。T4S/T8Sはアンプやスピーカーをいくつでもアナログ接続できます。ミキサーに必要な電源は、ボーズまたは認定販売店からお求めいただけます。

キャリーバッグ/カバーは同梱されていますか?

はい。L1 Model IIパワースタンドとL1 Model II Cylindrical Radiatorスピーカーは、ともにクッション入りキャリーバッグが付属しています。B1ベースモジュールはカバー付きです。

保証内容を教えてください。

電子装置に2年間、スピーカーに5年間の米国内保証が適用されます。
 

製品の梱包内容は?

L1 Model II systemには以下が付属します。

  • Cylindrical Radiatorスピーカー
  • L1 Model IIパワースタンド
  • B1ベースモジュール
  • スピーカー、パワースタンド、B1ベースモジュール用クッション入りキャリーバッグ
  • 4コンダクターベースモジュールケーブル
  • AC電源ケーブル
  • 操作ガイドDVD
  • L1 Model II system取扱説明書、B1ベースモジュール取扱説明書、クイックセットアップガイド、製品登録カード

 

L1 Model II systemにはどのようなアクセサリーがありますか?

  • B1ベースモジュール
  • PackLite power amplifier Model A1 039057
  • T1 ToneMatch audio engine電源

特定の用途でL1システムを使用する方法について、製品所有者はどこを見ればボーズのスタッフに協力してもらえますか?

ボーズでは、重要なトピックについて体験を共有したりリアルタイムで協力するために役立つユーザーコミュニティを運営する公開フォーラムを主催しています。広範囲の用途別文書や役立つヒントを探せます。フォーラムはすべて検索可能で、http://bose.infopop.ccからアクセスできます。