なぜボーズなのか
クリアなサウンドは、教育の現場において必要不可欠ですが、今日その重要性はさらに増しています。ボーズのソリューションは、講堂、ステージ、競技施設、アクティビティセンター、食堂、共用エリア、中庭、研究室、管理棟まで、キャンパスライフに欠かせないエリアをサポートします。すべてが教育の目的である「変革」を支える力になっています。このミッションこそBose Professionalの中核となっています。MITとのBoseの特別な関係についてはこちら
予測できないプレーが、スリルあふれる試合を演出しますが、競技施設のオーディオシステムについては、最大限の一貫性と予測どおりのパフォーマンスが常に求められます。ボーズのスピーカー、アンプ、プロセッサーは、求められる一貫性、明瞭さ、信頼性、そしてシンプルな操作を長年にわたって提供します。オーディエンスが繰り返し訪れたくなるようなパワフルな体験の提供と、新しい学生の獲得に集中することができます。
屋内、屋外にかかわらず、キャンパスのステージには共通する役割があります。それは、学生や教員、ゲストのアーティストなどが、パフォーマンスを表現するための、真っ白なキャンバスであるということです。ボーズのサウンドシステムは、さまざまなタイプの作品に適応する汎用性、学生が基礎を学ぶのに必要なシンプルさと互換性、そしてキャンパスで長く運用できる信頼性をすべて備えています。
注目の導入事例
ファーゴドーム
ノースダコタ州ファーゴのノースダコタ州立大学(NDSU)のキャンパス内にあるファーゴドームは、NDSUバイソンフットボールチームのホームである公共の屋内競技場です。一方で、ファーゴドームの既存のオーディオシステムは2006年から更新されておらず老朽化してきており、常勝校であるバイソンの本拠地でありながらそれに相応しいサウンドクオリティを提供できるものではありませんでした。
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フレッド・ケリー・スタジアム
フレッド・ケリー・スタジアムは、オレンジユニオン高校の卒業生であり、1912年オリンピックで110mハードルの金メダリストになったフレデリック・ウォーレン・フレッド・ケリー氏の功績を記念し、1969年に建設されました。スタジアムは地域コミュニティの基盤として、オレンジ郡の高校フットボールチームのホームとしてだけでなく、陸上競技、サッカー、ラクロスの試合にも使用されています。
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クイーンズランド工科大学
オーストラリアの象徴であるクイーンズランド工科大学(QUT)は、革新的な授業と学習の最先端を行く、技術的に世界でも非常に進歩した教育機関として支持を集めています。そして、9,440万ドルの最先端教育施設「Education Precinct」がオープンしたことで、この称賛はさらに確固たるものになりました。この施設には、革新的なEdgeMaxシリーズの天井埋込型スピーカーを備えた、Bose Professionalの最新サウンドシステムが採用されています。
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ガンペルパビリオン - コネチカット大学
コネチカット大学の男女バスケットボールチームおよびバレーボールプログラムのホームであるガンペルパビリオンは、過去数年間で何度も改修が施されてきました。ファン体験向上のため、最新のビデオボードやデジタルサイネージが導入されましたが、全体のAVソリューションを完全なものにするには、高性能なサウンドが不可欠でした。
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