なぜボーズなのか
現代の職場では、会議はコラボレーションと同意義です。外出先から通話で参加するときも、自宅からオンラインで参加するときも、重役会議室で集まるときでも、ボーズの会議システムソリューションならば、あらゆるミーティングをストレスなく進めることができます。
仕事を、もっと快適に
Bose Workソリューションで、シンプルな操作とボーズのクリアなオーディオを会議で実現し、コミュニケーションを1つに。現代のワークプレイスは、オフィスや自宅、車内、カフェなど、様々です。ボーズのソリューションは、参加者が会議室にいても、リモート環境でも、すべての会議の生産性を向上させます。
優れた拡張性で、クリアなコミュニケーションを実現
BoseWork製品は、いずれも一般的なUCプラットフォームとシームレスに連携し、映像やオーディオのパフォーマンスをさらに高めることができます。ケーブル1本で音声と映像を接続できるオールインワン会議用USBデバイス「Bose Videobar VB1」は、ハドルルームをシンプルに保てます。デスクトップ&モバイル向けの「Bose Noise Cancelling Headphones 700 UC」は、リモート環境でも、チームとつながりながら快適に仕事に取り組めます。また、Bose ControlSpace Designerソフトウェア、EdgeMaxスピーカー、ControlSpace EXプロセッサーを組み合せれば、高い性能が求められる取締役会議室などに最適な、音声系統が会議室と一体化したシステムを構築できます。Bose Workソリューションなら、どこにいてもチームと効果的にコラボレーションが可能になります。「そこそこ」程度の音声や映像から脱却すれば、聞き取りやすく、見やすく、理解しやすい、自然なコミュニケーションで、仕事の効率はより向上します。
必要なときに、すぐに、どこでも
コラボレーションの場面は、会議室だけとは限りません。社内のカフェスペースで全体会議をするときや、ロビーで授賞式を開くときなど、すぐに設営が可能なポータブルサウンドシステムもラインアップしています。
「ボーズとは長年のつき合いがあり、また、Dante対応マイクも使いやすいので、ControlSpace EXを選びました。予想どおり素晴らしいシステムで、とても簡単に設置できました。特にカンファレンスルームルーターは、設計時だけでなくトラブルシューティングにかかる時間も大きく節約できました」
ダニエル・ボルダック氏
SonimecMedia、インストールサウンドシステム主任