概要

エピソード2

NASA宇宙飛行士スコット・ケリー氏 — Bose Better Connectedポッドキャスト

つながりがますます重要になってきた現代において、どうすればより強いつながりを実現できるでしょうか?

この問いへの答えが、Bose Better Connectedポッドキャストの中心となるテーマです。このポッドキャストシリーズでは、さまざまな分野から専門家を招いて、リモートにおけるコラボレーションの課題を解決する方法とオンラインでの効果的なコミュニケーション方法について話を聞きます。

第2回目のエピソードでは、NASAの宇宙飛行士であり、米国海軍大佐、テストパイロットの経歴を持つスコット・ケリー氏を迎えて、ボーズのカテゴリーマーケティングマネージャー、ジャスティン・オコナーと対談します。

スコット・ケリー氏

ジャスティン・オコナー

スコット・ケリー氏による革新的な問題解決

ケリー氏が、リモート環境、中でも他とは比較できないほど困難な宇宙空間において、コミュニケーションやコラボレーションに関する経験をどのように活かしたか、また、どのようにして生産性を維持したかご覧ください。

リモート環境でのクリアなコミュニケーションは、同氏やチームのミッションと課題にとってきわめて重要な要素でした。このような状況下で最も重要な課題は、孤独感です。いま孤独感を実際に感じて過ごしている人がますます増えています。

地球のメンバーとのコミュニケーションを円滑に行う上でのテクノロジーの役割と、何千キロもの距離が離れている中でチームの文化を促進することについて、ケリー氏が語ります。また、リモートでの指示系統において、役割と責任を明確にすることにも触れています。すべての人がそれぞれの状況ですぐに実践できるコミュニケーションの重要な教訓についても最後に教えてくれます。

キーポイント

リモートチームは、コミュニケーションを通じて信頼し合える環境を構築する必要がある。

過酷な環境下でのコミュニケーションにおいて、テクノロジーは重要な役割を果たす。

メンバーをまとめるために、リーダーはあらゆるツールを適切に使う必要がある。

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ケリー氏について

ケリー氏は、米国海軍で25年のキャリアを持ち、大佐の階級まで昇進しました。過去には空軍の戦闘機パイロットとテストパイロットも務め、2012年に退役しています。

ケリー氏の宇宙への旅は1996年に始まりました。4度の宇宙飛行を行い、そのうちの3度で国際宇宙ステーションなどの船長を務めました。

同氏は、1度の宇宙飛行における滞在日数において、NASA最長となる340日間の記録を保持しています。2016年、国際連合宇宙局(UNOOSA)は、ケリー氏に「国連宇宙チャンピオン」の称号を与えました。その一環として、同氏はUNOOSAとその活動をより広く伝えることに助力しています。

ケリー氏は、回顧録や児童書を著書に持つ、著名な作家でもあります。将来的には、現在アリゾナ州の上院議員を務める双子の兄弟のマーク・ケリー氏のように、選挙に出馬する可能性についても示唆しています。