Design View(デザインビュー) – オブジェクトの追加

初めてDSPの「Device View」(デバイスビュー)を開くと、デバイスの物理的な接続を示すオブジェクトが「Device View」(デバイスビュー)に表示されます。これらのオブジェクトは必要に応じて削除や置換が可能で、DSPのオーディオ信号のフローをプログラムするためにプロセッシングオブジェクトを追加できます。

プロセッシングオブジェクトを画面左側の「SP Tool Kit」(SPツールキット)から選択して「Device View」(デバイスビュー)に配置するには、「SP Tool Kit」(SPツールキット)からオブジェクトを「Device View」(デバイスビュー)にドラッグ&ドロップします。オブジェクトが「Device View」(デバイスビュー)に配置されると、それぞれのオブジェクトは必要に応じて移動、コピー、配線できるようになります。また、必要に応じて削除できます。