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導入事例 – ライブミュージック | バーガーズアンドドッグス

概要

プロジェクトについて

ナッシュビルを拠点とするブッキングエージェント、ジョーダン・バーガー氏は、自宅のバックヤード(裏庭)に座って、ライブミュージックが聴けないことを寂しく思っていました。そしてふと、バックヤードの傾斜面が円形劇場のような形であることに気付きました。同氏が次のステップとして、「バーガーアンドドッグス」コンサートシリーズを思いついたのは自然な流れでした。これは、招待者限定のコンサートであり、ソーシャルディスタンスを確保しつつ、バックヤードでライブミュージックを提供するというものでした。 

この少人数向けのシリーズコンサートは、バーガー氏の自宅のバックヤードで開催され、客席スペースには約2メートルずつ距離を取って20人収容できるようにしました。友人や家族、そのゲストが予約することができ、2組のVIP席も設けられました。

ステージ上を飾るボーズ製品

「自宅のバックヤードに座って、ツアーの再スケジュールを立てていた時に、そこの傾斜面を見て思ったんです。“まるで円形劇場みたいだ、ここを使ってショーを企画したらいいんじゃないか”って」

— ナッシュビルを拠点とするブッキングエージェント、ジョーダン・バーガー氏

バーガーズアンドドッグスの円形劇場のような傾斜のバックヤード

入場は無料でしたが、アーティストへの寄付を募りました。また、バーガー氏は参加者に対して、この親密な雰囲気あふれるコンサートでの体験を撮影しライブ配信プラットフォームなどでの投稿やシェアを呼びかけました。これにより、参加者がライブの喜びを共有できるだけでなく、才能あふれるミュージシャンやパフォーマーにもスポットライトを当てることができたのです。

バーガー氏とボランティアが公演後にステージを解体できるよう、コンサートは週末の開催となりました。このため、多様なパフォーマーに必要な出力と柔軟性を備えつつ、ポータブルですばやく効率的にセットアップ・解体できるオーディオシステムが必要でした。ステージエリアは円形劇場のレイアウトを強調するように傾斜面の麓にセットアップされており、サウンドシステムはオーディエンスに正確で均一なサウンドを届けられる必要がありました。

Bose Professionalのソリューション

Bose F1システムは、客席の方向に向けて音を自在にコントロールできる理想的なポータブルPAでした。システムは2台のF1 Model 812フレキシブルアレイスピーカー、2台のF1サブウーファー、およびフロアモニターとして使用する2台のS1 Proマルチポジションスピーカーで構成されています。 

使いやすさと、均一かつ高性能な音質を備えているだけでなく、システム全体の卓越した可搬性により、コンサートのセットアップをすばやく効率的に行うことができます。また、システムは車に容易に搬入できるためどこでも簡単に移動させることができます。 

F1フレキシブルアレイは、サウンドを傾斜面の上に向けることができるためステージの近くの観客が大音量で不快な思いをすることも、隣家に迷惑をかけることもなく、すべての観客が豊かでエネルギーあふれるアーティストの音楽を体験することができます。

Bose F1システム
会場の丘に座る人達

このコンサートシリーズで演奏した最初のアーティストは、アメリカンアイドルの過去の優勝者で、シンガーソングライターのクリス・アレン氏でした。アレン氏は、自身のSNSチャンネルで演奏をライブ配信していましたが、今回は、観客を前にした演奏としては7か月以上ぶりとなるフルコンサートとなりました。 

この親密感あふれるステージでの公演は、アレン氏にとって特別な機会となりました。アレン氏は次のように続けます。「今回はフルバンドではなく、一人でアコースティックでの演奏でした。ステージに戻り、演奏できて最高でした。とても楽しく、実にすばらしい経験でした」

「とても使いやすい機材です。わずか15分でセットアップできました。サウンドエンジニアが、設置して電源を入れただけで”本当にすばらしいサウンドだ”と驚いていました。それほどシンプルだったのです」 

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バーガーズアンドドッグス導入事例