導入事例 – スポーツ施設 | オスカーシュハムン・ホッケー・アリーナ

概要

プロジェクトについて

ビージェ・ホッケー・センターは、複合スポーツ施設であるアリーナ・オスカーシュハムン内にあります。この施設には、アイスホール、ウォーターパークが併設されたスイミングプール、冬のシーズンには屋外バンディアリーナになる人工芝のサッカーコートを備えています。オスカーシュハムンのアイスホールは1974年に建造され、2004年の全面改修時にアリーナ・オスカーシュハムンが誕生しました。アイスホッケーの試合では、アリーナには最大3,275人の観客が収容でき、1,692席の観客席があります。新しく拡充されたアリーナの初シーズンには、ホッケーの試合の度に、平均して450人以上観客が増加しました。そして2015年4月の初めに、ホッケーチームの「IK Oskarshamn」と、最大テナントであるBe-Ge Groupとの間で業務提携契約が締結され、施設の名称を新しくビージェ・ホッケー・センターに変更されました。この時期はシーズン開幕前で、最新のPAシステムの導入を含むアリーナの改装の頃合いでもありました。

オスカーシュハムン・ホッケー・センター

BOSE PROFESSIONALのソリューション

オスカーシュハムン・ホッケー・センター

Bose ProfessionalのパートナーであるSAC Nordic社は、10年以上前からアリーナで使用されていた当時のPAシステムを設置した企業で、高品質で信頼性の高いホッケーセンターの新しいオーディオソリューションの選定を依頼されました。SAC Nordic社とスカンジナビアのBose Professionalチームが協力し、計算と空間音響に基づくモジュラーデザインを設計しました。この理想的なソリューションを選定する過程では、Bose Auditionerが重要な役割を果たしました。Auditionerの可聴化機能を使って、アリーナのステークホルダーやオーナーが事前にPAシステムの音を疑似体験することができたからです。提示された2つのオーディオオプションのうち、一方はBose LTスピーカーシリーズをベースにデザインされ、もう一方は新しいBose ArenaMatchスピーカーを活用したものでした。最終的に、Bose DeltaQテクノロジーによる最高品質のオーディオ体験を提供する、ArenaMatchのソリューションに決定しました。アリーナ・オスカーシュハムンのビージェ・ホッケー・センターは設置業者のELAJO社に依頼し、2019年8月に設置が完了しました。完成の際、最終的な音響調整とレポートはBose Professionalのフィールドエンジニアが担当しました。

現在、アリーナには合計14のArenaMatchアレイが、2つのボックスのクラスターでそれぞれ設置されています。また、アリーナの短辺の一方には5台のArenaMatch Utility AMU208スピーカーが設置され、VIPラウンジのカバレージを提供しています。ソリューションは、ControlSpace ESP-1240ADサウンドプロセッサーに加え、7台のPowerMatch 8500Nパワーアンプと1台のPowerMatch 4500Nパワーアンプにより駆動されます。2台のControlSpace CC-64でソリューション全体が管理されます。

「アリーナ・オスカーシュハムンのビージェ・ホッケー・センターは、熱心な観客とその声援で知られています。私たちの目標は、アリーナ全体のサウンド体験でも高い評価を得ることです。新しいPAシステムは、スウェーデンホッケーリーグで最も熱心な観客を持つホッケーアリーナとしての評判に貢献してくれています」

- Oskarshamn Municipality設備マネージャー、オロフ・エリクソン

使用製品

ArenaMatch Utility AMU208
ArenaMatch Utility AMU208
PowerMatch® PM8500 / PM8500N power amplifier
PowerMatch®  PM8500 / PM8500N power amplifier
PowerMatch® PM4500 / PM4500N power amplifier
PowerMatch®  PM4500 / PM4500N power amplifier
ControlSpace ESP-1240AD
ControlSpace ESP-1240AD
ControlSpace® CC-64
ControlSpace® CC-64

ダウンロード

オスカーシュハムン・ホッケー・アリーナの導入事例
PDFをダウンロードする