Bose®製品を選んだナッシュビルのThe Stillery

全国的にその味が有名なThe Stilleryは、退役軍人が始めたナッシュビルにあるレストランです。南部のくつろぎの食卓と、ライブミュージックが売りです。レストランのオーナーが望むのは料理と音楽の融合。しかし、これはどこでも大きな課題となっています。この課題を解決したのが、Bose Professionalのテクノロジーです。

AVシステムインテグレーター、South Central AV社のナッシュビルオフィスが設計・設置したボーズサウンドシステムは、16台のRoomMatch® loudspeakersをレストラン上階に配置したアレイシステムで、RoomMatchスピーカー3台を天井から吊り下げ、ステージ下にBose MB12サブウーファー1台を置いています。もう1つのシステムは、4台のFreeSpace® DS16天井スピーカーと2台のPanaray® MB4ベーススピーカーをメインのダイニングフロアに設置した構成。バーの頭上の2台のフラット画面テレビとここで行われる小演奏のサウンドを再生します。2つのシステムを駆動する500 W PowerMatch® 8チャンネルアンプは、上と下の階で分離することができ、ControlSpace® ESP-00 processorによりスペースのいたるところにサウンドを届けます。

「2階ステージの音楽をダイニングルームで聞くことも、階下のバーの演奏を上階のシステムで流すこともできます」と話すのは、South Central AV社のリージョナルアカウントマネージャー、ケビン・エッゼル氏です。エッゼル氏は、各スペースのスピーカー選びと配置は、Bose Modeler®ソフトウェアを使って行ったと付け加えます。「ボーズのテクノロジーで、レストランのそれぞれの場所に最適なスピーカーを選べ、どのステージからも目的の階にサウンドを届けることができました。とても柔軟に使え、The Stilleryの混み合ったレストランと音楽スペースに最適な設定ができます」

上階のメインステージのミキサーはiPadのワイヤレスコントローラーを使っています。マネージャーはフロアごとに異なるミックスを作成して切り替えることで各環境に完璧に対応でき、日中と夜間の込み具合に応じて調整することができます。「ControlSpaceのルーティング機能と分割方式のPowerMatchアンプによって完全独立した2つのサウンドシステムが完成します。それぞれに使用環境に合わせて構成され、演奏の切り替えが可能です」

The Stilleryのオペレーションディレクター、スティーブ・サージェント氏は、ボーズシステムの柔軟性と音質を称賛して、「このようなガストロパブは食事がメインですが、それに見合ったエンターテイメント環境として最高の音質が求められます」と述べています。「そのとおり、お客様は食事を楽しみながら、何ら邪魔されることなく音楽を楽しめます。ボーズスピーカーは、特に長く狭く、通常は音が届きにくい上階でも素晴らしいパフォーマンスを提供します。RoomMatchスピーカーはすべてをカバーします。デッドゾーンは生まれません。私たちはこのシステムに大変満足しています」