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導入事例 – ワークスペース | Genera

概要

プロジェクトについて

チリのサンティアゴとコンセプシオンにオフィスを置くGenera社は、35年にわたり、人材管理用の高度なテクノロジーを開発してきました。人事、採用、人材獲得、パフォーマンスや職場環境の管理、アクセス制御、会議室管理などのソフトウェアソリューションを開発しているほか、アクセス制御およびタイムレコーダーソリューション用のハードウェア統合サービスも提供しています。Genera社は、従業員の能力開発をさまざまな面で支える技術ソリューション開発の専門チームを擁しており、企業規模を問わず、あらゆるクライアントの多様なニーズに対応しています。 

Bose Professionalのソリューション

Genera社のオフィスビル

2020年前半、Genera社のディレクターは、このパンデミックを機にビジネス界は様変わりしていくだろうと感じていました。多くの企業が経験していたダウンタイムを活用するために、Genera社はビジネスコンサルティングパートナーに投資して連携し、ビジネスにおける「ニューノーマル」に備えた戦略的な計画プロセスを推進しました。

その結果、特にGenera社のソリューションの開発・導入段階において、顧客との強固で緊密なつながりを維持する重要性が明らかになったのです。Genera社はテクノロジー企業として、企業資源計画(ERP)や顧客管理システム(CRM)、Microsoft Teamsなどのコラボレーションプラットフォームなど、様々なツールを採用しています。こうしたツールを活用する一方、同社の会議室環境はというと、着席したり立ち上がって歩きながら対話をするようなリラックスした同社の会議スタイルに合ったビデオ会議ソリューションがないことが課題でした。これに加え、パートナー兼Genera社CEOのカルロス・イバニェス氏は、「会議や日常業務がハイブリッドモデルに移行しているのは明白でした。オフィスで参加する従業員もいれば、リモートで参加する従業員もいます」と説明しています。 

こうした状況を踏まえ、Genera社のチームは、顧客、サプライヤー、パートナーと素早く信頼性の高いコミュニケーションがとれる、操作が簡単なビデオ会議ソリューションを探すべく、市場にあるさまざまな選択肢を検討することになりました。

複数のAVインテグレーターに相談した結果、チリのOpentec社がVideobar VB1のデモを提案しました。VB1はUSBで接続するオールインワンのデバイスで、自然なサウンドと4KウルトラHDの鮮明な画像がまず最初に実感できる高い性能です。その後VB1を2週間試用したGenera社は、VB1の各種機能をすぐに使いこなせるようになりました。直感的なハイブリッド会議テクノロジーの使いやすさを、会議を数回行っただけで実感し、VB1がもたらすサウンドの明瞭さ、音声の収音性能、高画質の映像が高く評価され、このデバイスとインテグレーターの選定に至りました。

Bose Pro VB1を利用したGenera社の会議

VB1の設置にあたり、まずOpentec社はCEOのオフィスの広さや形状、そしてGenera社のカジュアルで高い汎用性が求められる会議スタイルを分析し、設置に最適なポジションを検討しました。オフィスの広さは約20 ㎡で、イバニェス氏のデスクと小さな会議スペースがあります。家具は木製で大きなガラスに覆われており、部屋の片側は幅5 m、高さ3 mの大きなガラスの壁になっています。 

「会議室は、音響的に複雑な空間です。CEOのオフィスだけでなく、役員室としても使用されています」と、Opentec社コマーシャルディレクターのロドリゴ・プリエト氏は説明します。「つまり、デスクに座って1人で会議を初めても、すぐに3人、4人、6人と参加者が増えていく場合があります。しかも、座っている人もいれば、立っている人もいます」 

VB1の機能により、こうした使い方にも対応し、室内の音響上の課題も克服され、同社の会議文化を支える汎用性を確保できました。ディスプレイの下に固定できるオプションのマウントキットを使用してディスプレイとVB1の両方をポールから吊るし、内蔵のチルト/ズーム機能を活用することで、座席の配置にかかわらず、参加者全員を画角に収められるようにしました。また、ビデオ会議をホストするノートPCをVB1のすぐ下のサイドボードに設置することで、USBケーブル1本で接続できるように配慮されています。 

Bose Pro VB1を利用したGenera社の会議

6つのビームステアリングマイクは、このオフィス会議室で特にその高い性能を発揮しています。鋭いビームで発言だけを収音できるため、さまざまな座席配置に対応するだけでなく、周囲のガラス面からの反響を最小限に抑えるよう調整できます。音響的に困難な条件にもかかわらず、効率的な収音と周囲のノイズ除去を実現するマイクテクノロジーで、リモート参加者側も会議室側の参加者の声を明瞭に聞き取ることができます。

Genera社はMicrosoft Teamsを社内の標準UCプラットフォームとして使用しているため、Microsoft Teams認定を取得しているVB1を使いこなすのは予想以上に簡単で、スムーズな操作ですぐに会議を始めることができます。

VB1は直感的で透明性の高いテクノロジーを提供します。ハイブリッド会議を迅速に始めることができ、会議では顧客とのコミュニケーション、ニーズに対するソリューション、そして瞬時のコラボレーションなど、イバニェス氏にとって欠かせない要素を実現できます。

「仕事がハイブリッドなコラボレーションへと進化することはわかっていました」とカルロス・イバニェス氏。「だからこそ、クライアントとビデオ会議で対面する際に、VB1を活用することで、チームの一体感をアピールできると考えました。一つの空間でコラボレーションしているいうイメージは大変効果的です」 

会議中、参加者は室内の会話を難なく聞き取ることができるため、参加者全員が積極的に会議に参加できます。非常にクリアな音声のおかげで、歩き回りながら話したり、ホワイトボードに移動しながら発言したりしても、会議室の隅に座って発言しても、参加者はGenera社が提示するアイデアや情報を完全に把握できます。 

Videobar VB1は、使用開始から数か月で、Genera社の活動に欠かせないシステムになりました。顧客との商談に必須のツールとして、明瞭なオーディオと鮮明な映像をもたらし、すべての参加者が同じ空間にいるような感覚が得られます。

Genera社のオフィスビル

「VB1は、クライアントとの会議に役立っています。プロジェクトに関わるすべての人が参加して直接コミュニケーションを取れるので、より優れたソリューションを提案できるようになりました」 

— カルロス・イバニェス氏
パートナー兼Genera社CEO

MMTロゴ

代理店: MMT

MMT社は、プロフェッショナル用途のAV製品の流通を専門としています。チリのサンティアゴにオフィスとショールームを置き、プロのAVインテグレーターにアドバイスを行う専門家のグループを擁しています。2019年より、MMT社はチリにおけるBose Professional製品の卸売りを行う代理店となっています。

Opentecロゴ

パートナー: Opentec

Opentec社は、チリを拠点とするテクノロジーソリューションインテグレーターです。20年以上にわたり、テクノロジー分野でさまざまな経験を積んでいます。同社は、小売、病院、輸送ターミナル、企業オフィス、教育機関のクライアント向けのAVソリューションの提供を専門としています。

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